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DATE: CATEGORY:たっち
 NPO「花と観音の里」で、観音検定事業を担当している‘たっち’です。

 先の11月20日(日)に第6回観音検定が開催されました。

 長浜市高月町は国宝十一面観世音菩薩〔渡岸寺観音堂(向源寺)〕で有名ですが、高月町など湖北地域では、戦国時代、村人たちが戦火などから観音様を守るため土中に埋めたり、川に沈めたりして大切な観音様を守ってきました。今もなお、観音様を各集落でお世話されています。

 観音の里といわれる「ゆえん」です。

 観音検定は観音さまや観音の里高月町のことについて問う検定試験です。今年は浅井三姉妹博覧会協賛事業として、浅井氏や浅井三姉妹に関する問題も出題されました。

 浅井家に縁のある3ヶ寺を拝観・研修した後、試験を受けられました。その他、大人気、高月町商工会女性部開発の高月まち弁での昼食会や、仏像イラストレーターでもあり奈良市観光大使でもある田中ひろみさんのトークショーもあり、全国各地から観音好きの人達が集い、有意義な一日を過ごされました。

 丁野観音堂拝観 高月まち弁 観音検定2011 田中ひろみトークショー

 検定問題のひとつを紹介します。
 田中ひろみさんからの出題です。

 十一面観音はなぜ頭の上にあんなにたくさんの顔をのせているのでしょう?

 1.怖がらせるため
 2.おしゃれのため
 3.人々を救うために広い世界を見渡している
 4.自分の子どもをのせている

 もちろん答えは3番ですね。

 我々は「観音さま」ではないですが、出来るだけ広い視野で「ものごと」を見つめたいものです。
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